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2025/2/1に行われる『デュエル・マスターズ ファンフェスティバル2024幕張』に参加するため、
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色々とカード集めてデッキを組んだのですが、
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せっかくなので持ち込むデッキの写真をパシャパシャ撮って公開することにしました。
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もし、当日お会いできたら遊んでくださいね。
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綺麗に並べるの難しくない、、、？
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1.『ギガタックダーツ』【殿堂ゼロ】
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殿堂ゼロのラッキーダーツデッキ。
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ダーツと言えばドキンダムデリートですが、禁断有り対面でデリートに着地したときの何とも言えない感じをなんとか回避しようとした結果、よく分からない見た目になりました。
ピン投のジョージョー友ジョーがまれに面白い動きをするので好き。
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詳細は後日別のページでまとめるつもりです。
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2.『珊瑚ダーツ(ドゥーム)』【殿堂ゼロ】
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珊瑚ダーツのドゥーム型。
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マークロの方が圧倒的に楽なのは知ってのですが、セガーレを乗り越える方法を思いつかず、
ゼニス複数召喚というパワープレイに走ったものがこれ。
公式チャンネルの対戦動画で使われたマークロ+ボルカニックなうの組み合わせを見たときには、
自由時間にプリズン・ブレイクを観る受刑者みたいになりましたが。
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上2つはデリート抜きなんですけど、ぶっちゃけ殿堂ゼロの禁断入りのデッキって思っていたより少ないのであと1、2種類大型呪文入れられたら使って良いと思います。
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要はダーツが最強()になるには、まだまだプールが足りないという、、、
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3.『ラッカバクオンソー』【アドバンス/殿堂ゼロ】
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かっち氏の構築のコピー。
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同期やテスタをエンゴルギーニで守りながらバクオンソーを通すデッキ。
殿堂ゼロ用のデッキなんですけど、なんと構築は
アドバンス対応。
いかに現代のメタクリーチャーとバクオンソーが強いかということが分かりますね。
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4.『大地サイクリカ』【殿堂ゼロ】
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黒木氏の構築のコピー。
大地サイクリカは復活するんだ、、、！
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高速ループはもちろん、マナが伸びた上で自然のメタクリーチャーと各方向への除去が搭載されているので、いざ相手しようとすると面倒なデッキ、という印象。
使う側としては楽しいと思える反面、割と練度が出る気がする、、、。
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牧之原祥子スリーブが手に入らなかった(というより青ブタあんまり詳しくない)ので、宗教っぽさを出せなかった、、、出せなくて正解だったと思います。
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5.『銀河転生カリヤドネ(+ダーツ)』【殿堂ゼロ】
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銀河と転生を揃えることで3ターン目にゲームが終わるという殿堂ゼロのヤバいデッキ。
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殿堂ゼロ考察勢の構築をそのままコピーばかりだと
芸がないので、ダーツやGRなどなど色々と
変な思想が入った構築になってしまいました。
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詳細は後日、別の記事で。
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6.『デアラブルバラモルド』【オリジナル】
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2024年に公開したリストの中で最もネットでウケたデッキ。
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いやホントなんで？？？
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使ってもらえたのは非常に嬉しかったので、
今回はこれを名刺代わりにしようかなと思います。
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なお、インシネロウは-1.0に変更しておきました。
新しいカードは強いですからね。
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7.『目醒めの刻ジャオウガ』【オリジナル】
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最弱のカード、
《禁断～目醒めの刻～》を3枚も使う縛りプレイをしたクソデッキ。
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リスト公開後に覇覇覇ジャオウガが登場したおかげで、若干強化されたのがポイント。
反面、多色だらけで手札が詰まることも多くなってしまったため、もう少し調整が必要だったなあと反省。
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ちなみに、一昨年結構な量のカードを整理した際に、ニンプウタイフーンをなんとなくキープしておいたのは結果的に正解でした(笑)
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8.『ネクラキラスター』【オリジナル】
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イドガエル氏の構築のコピー。(一昨年のままなので少し古いかも、、、)
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カルセドニー→キラスターの爆発力はもちろん、
リソースや盤面の取り方が多彩で使っていて楽しいデッキです。
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チェストみたいな1.2投のカードがハマった時は特に気分がよいですね。
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9.『獅子王バズレンダ』【オリジナル】
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獅子王からウマキンやロールモタイガーに繋ぐ、いわゆるビッグマナ。
感覚としては
「ちょうど良い感じ」のフリー用デッキ。
というか、今まで公開したデッキの中でワンショットではないデッキが実はこれくらいしかないという事実。
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マナが貯まってしまえば、サイゾウ+メメントで耐久したり、コスパンダ連打で殴り切ったりと「ちょうど良い感じ」の動きが出来ます。
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ちなみにマクアは欲を言えばギャイアの方が良いんですけど、予算がショートする予感がしたため差し替えてます。(しょうもないデッキのために覇覇覇とか買うのが悪い。)
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10.『GGトリセラティ』【オリジナル】
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ギガゲドー+トリセラティ(orオラトリオ)で大量展開するデッキ。
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大量展開してから何をするかというと、
正義と正義で耐久という(笑)
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今回はせっかくなのでジョナスやロストチョイスといった新しめのカードも採用。
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11.『メカメクレイド』【オリジナル】
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2023年当初のメカ。
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今でこそ2ブロックなんかでは上位争いしているメカですが、そういえばこんな感じでしたねえ。
爆発力だけを考えた構築なので色々あったメカの中では尖ってる方だったと記憶しています。
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そして、割とすぐ登場した
5000VTでこの類いのデッキは消滅する、、、
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12.『《ディダノス デスフェニstar》パートナー』【デュエパーティー】
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雰囲気で組んだデュエパーティー用のデッキ。
pig持ちを並べてデスフェニstarに進化させようという魂胆。
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組み始めた頃あまりにもカードパワーが低かったので多少は
現代カードで補強しましたが果たして。
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13.『クイックントースト』【2008ゲートボール】
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一部の世代の一部の人には分かる5cコントロール
のようなデッキ。
詳細は日記に書いたとおり。
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裏面。ゲートボールらしく旧公式スリーブ。
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14.『黒単魔導具(バギンデスザーク)』【2018ゲートボール】
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あまりにもパーツ取りのしようがなかったため、
2018年当時そのままの姿で発掘された化石デッキ。
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不利対面の赤黒ドルマゲドンのトリガーを無視して勝つためのユニバース、、、だったような気がします。
所持していたのがこのタイプだったのは、要は楽に勝ちたかったんだと思います(笑)
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僕の勝ち
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以上『クソデッキ撮影会』でした。
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