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クソデッキPart55『春を待つ鳥』

(♪『Lucky Girl*』/ Yun*chi)




どうも、ジョレです。



最近、「ハルシオン・ランチ」って漫画を読んだのですけど、めちゃくちゃ面白かったです。



オススメです。


◇構築


『火水自然t光マツぽっくんビート』
4 x とこしえの超人
4 x ガガガン・ジョーカーズ
4 x ベイB セガーレ
4 x 爆龍覇 リンクウッド/「お前の相手はオレだ、ザ=デッドマン!」
4 x 極楽鳥
4 x Disノメノン
4 x マツぽっくん
4 x イグゾースト・Ⅱ・フォー
4 x 「時空さえも突き抜けろ!」
4 x ジャスティス・フォース
1 x 無敵剣 プロト・ギガハート
1 x 熱血剣 グリージーホーン
1 x 神光の龍槍 ウルオヴェリア
1 x 革命槍 ジャンヌ・ミゼル
1 x 邪帝斧 ボアロアックス
1 x 銀河大剣 ガイハート
1 x 将龍剣 ガイアール
1 x 銀河剣 プロトハート




◇概要


マツぽっくんを踏み倒して極楽鳥やメタクリーチャーを守りつつ雑に殴るデッキです。
最初はナゾまるで色々なんやかんやするデッキを組んでいたはずが、
マツぽっくんのスペックが思っていたより高く、その上他の低コスト踏み倒しが使いやすかったために気がついたらこんな感じになってしまいました。



◇流れ


2t 極楽鳥



3t ジャスティスフォースor突き抜けろorデッドマン→ボアロックスでマツぽっくんを踏み倒し。

4t SAを追加したり、プロトギガハートで二回攻撃したりして勝ち。



◇各カード解説
-《マツぽっくん》
まさかの主役
フィジカルはもとより1ブーストが嬉しい。
さらに味方をアンタッチャブルにする結構珍しい効果を持ち、
GSが標準装備の現代では詰めるとき結構役に立ちます。
なお、2コストで踏み倒しテキストを持つハキリとは一見相性が良さそうですが、召喚扱いであるため場に出せないので注意。
もちろん、一緒に入れてもいいですが相手にしたり顔で馬鹿にされるかもしれないので自己責任です。


-《極楽鳥》
滅茶苦茶な文明配分を可能にするクリーチャー。
個人的にはキングセルの登場でデュエマスターズ5.0に突入したと勝手に思っているのですが、このカードはまさにデュエル・マスターズ5.0のカードなんじゃないでしょうか。
何気に飛行持ちの上にマツぽっくんでアンタッチャブルとなるため決定力が高く、シールドを割りきった後にダイレクトアタックを決めるのはこのデッキでは日常茶飯事。
美味しいとこどりのにくい奴ですね。
クロックで止められてしまったときはW戦の勝利ごっこが出来るので大友のみなさんにお勧めです。



-《とこしえの超人》
-《ベイB セガーレ》
超低コストメタクリーチャー。
どちらも対象の範囲が広く、自分のターン中にも発動するおかげで攻めるときにも役に立つので便利です。もちろん、マツぽっくんで守れます。
低コスト故に使用カードの組み合わせなどを考える必要がほとんどなく、気軽に場に置いておけるので「お前の相手はオレだ、ザ=デッドマン!」(以下おまおれ)で出すドラグハートの装備先としても重宝します。
デスマッチビートルも試しましたが、メタ対象が基本的に除去持ちだったり、コスト1と2の差はやはり大きかったりしたため抜けてしまいました。
-《ガガガン・ジョーカーズ》
基本は極楽鳥を探して2t目の召喚を安定させるために使います。
おまおれもツインパクトなので最序盤以降はそちらを探していきます。
-《「お前の相手はオレだ、ザ=デッドマン!」》
盤面作りからフィニッシュまで頼りになる超器用な呪文
主にボアロックスからマツぽっくんを踏み倒すために使います。(他の各ドラグハートの用途は見ればわかると思うので割愛。)
一応、極楽鳥で空攻撃が出来るのでATや龍解を安全に行えるのは頭の片隅に置いておいて損はないはず。

ちなみに個人的にはウエポンにはDS編からこのくらいの自由度が欲しかったな、、、と思わないでもないです。
ドラグハートとドラグナーがほぼ1対1のセットで、その上でフォートレスがぶっちゃけ失敗ギミックだったので、、、



-《「時空さえも突き抜けろ!」》
おまおれのような万能さはありませんが、マツぽっくんで唐突な3点を叩き付けるのは相手をそこそこビックリさせられるのではないかと思います。



-《ジャスティス・フォース》
STタイミングでの踏み倒しに加え、自分のクリーチャーをブロッカーにできる効果がメタクリーチャーをとりあえず並べておくこのデッキと相性が良く採用に至りました。
基本的にはタッチですが極楽鳥で光マナを作って普通に唱えることも視野に入ります。
切札MAXもSTの踏み倒しなので採用候補ではあるのですが、マツぽっくんをマナに置いておくというプレイングが意外と勇気がいる物であったため現状不採用です。



-《イグゾースト・Ⅱ・フォー》
踏み倒し呪文を再利用することで、それらによって作った流れをさらに強めます。
ガイハート装備で追加打点にしてもよし、ジャスティスフォースでもう1ターン耐えてもよしです。
-《Disノメノン》
主にマナに置いて色を出すためのカードです。
もちろん踏み倒しの天敵である各種メタクリーチャーを対処するのにも役立ちます。







以上「火水自然t光マツぽっくんビート」でした。
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