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時間の止まった部屋

デッキの作り方(仮)

デッキの作り方というよりこうやって作ってたな〜、という振り返り
目的
自分の好みの把握
勝ちたい気持ちと遊びたい気持ちのバランスによっては修羅の道
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レベルの設定
CSレベルなのか
フェスレベルなのか
もちろん決めなくてもOK
(ストレス軽減のためのステップなので)
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デッキになりそうだなー、の着眼点の例
相対的に始動が早い
相対的にできることが多い
相対的に対処されにくい
相対的に相性の良いカードの供給が多い
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着眼点を増やす方法
CSやGPで入賞した構築を眺める
>流れ(勝ち方)や各カードの組み合わせで何が起こるかイメージする
>文明や役割の枚数配分に注目する
>他のデッキタイプとの似ているところや違うところを比べてみる
>採用デッキ数が多いカードを把握する
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具体例を挙げると面白いけど長いから後述
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構築パターン
・1枚のカードあるいは組み合わせから考える方法
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・環境やゲームの流れから考える方法
環境とはなにか
相対的な作り方
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挙動をイメージして相性の良いと思われるカードや流れの特徴を挙げてみる
他のデッキタイプの動きをパク参考にするのもよい
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ざっくりプールを調べる
検索のコツ (公式アプリ、デッキメーカー、デュエパーチャー)
実は文明は無視してOK
ピン投可能なギミック
作ってきたデッキが多いなら使いやすかったカードからとりあえず入れてみるのも良い
新カードが発表されたら印象をまとめてメモしておくと検索するより楽かも
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調整指針
目標プレイレベルに応じて決め、ても決めなくても別にやりたいことができれば良い
やりたいことをするには
一人回し
使いたいカードは使えているかのチェック
色の配分、ドローソース周り
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対面想定
実際に動かしてみた時の欠点のチェック
意外な欠陥が見つかって爆笑することも多々ある
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人に聞いてみる
自分が一番詳しいくて参考にならないことがぶっちゃけ多いので、うまくやる
これは逆に人に聞かれた時もそうなので注意
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言語化の沼
↑↑こんな感じで言語化(?)をしていくと、ゲーム性が移り変わっていくTCGだからこそ、そのうち合わない部分が生まれてくるため、たまに認識の更新が必要。
所々相対的に〜と書いたのはそのため。
逆にゲームのルール上変わりにくい部分もあるため、眺めるうちにそんな本質を掴めたらラッキーだよね。
例えば、初手は5枚しかないし、カードは1枚ずつしか引けないし、マナに置けないって考えると、ゲームの縁が見える気がする。
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環境デッキを枠組み視点で眺めようの回
・4cデイヤー
・カリヤドネループ
・オカルトアンダケイン
・5cコントロール
・ゾンビパルテノン
・アナカラー◯◯
・JO退化
・赤緑アポロ
・青魔導具
・赤青マジック
・ヘブンズゲート
・ラッカゴスペル
・ドロマーマーシャル
・ファイアーバード
・黒緑ゼニスセレス
・ドラゴン
・青黒COMP
・ジャイアント
・ペテンバース
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ゲームの流れを単純化したい話

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ゲームの流れを単純化したかった。
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ずっと初手引きの確率だのSTの確率だの場面ごとに区切りすぎでそれだけだと意味ないんじゃないかと思っていたため。
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一撃で終わるコンボはほぼ存在しないから相手の行動とかコンボが決まらなかった場合とかもっと考えるべきだよな〜みたいな。
考えてなかったのは自分だけかもしれないし、mtgとかの文献あさればいくらでも出てきそうだけど一旦アウトプット。
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もっとフローチャートとか書けばよかった。
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なんでも名盤認定おじさん


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『なんでも名盤認定おじさん』
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そういう名前のプレイリスト
追加、追記はそのうちぼちぼち
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構造について決して詳しくはないので
あーなんか良いわー、以上の情報はありません。
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(↓ここにアルバム名を羅列する)
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擬似ツイッター9月(2025)

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デュエマ公式サポートアプリの使い方メモ

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デュエマ公式サポートアプリの使い方メモ
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〇このアプリでできること
このデュエルマスターズ公式サポートアプリ(以下デュプリ ※公式略称です)は
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・イベント情報・商品情報やルール、リンク集など公式情報の閲覧
・大会・イベントの検索、参加表明、ランキング閲覧、大会履歴などdmpランキングアカウントの管理
・カードの検索
・デッキリスト保存/公開/出力/検索、ドローシミュレーション
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といった機能を持つスマートフォン向けアプリケーションである。
簡単に言うと「DECK MKAERとdmpランキングが1つのアプリになったもの」である。
今まで各種ウェブサイトでバラバラになっていた情報や操作を一元化できるため、プレイヤーにとっては非常に有用なツールだろう。
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そのため、大会関連の管理とデッキリスト管理を1つにまとめらる公式アプリに移行する形にするユーザーも多いかと思われる。
しかし、後述するが現状デュプリの方のデッキ管理機能とカード検索機能には操作に癖が有り、慣れが必要な印象である。(β版だからといえば仕方ないが)
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ここではそういった現状のアプリの仕様をまとめることで、より有効活用することが目的である。
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〇DECK MAKERとの比較
ご存じ、カードの検索とデッキリスト関連の機能のあるサイトのことである。
似たようなツールを公式が発表したため混乱しているユーザーも多いと
思うので軽く比較し、DECK MAKERの利点を挙げると
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・動作の安定性、操作性
・俗称や略称での検索
・タグ検索機能
・リストのカード並べ替え
・リスト画像表示
・デッキ価格計算(販売サイトとの連携)
・保存可能デッキ数
・PCからのアクセス
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の面で優れている。
全体的にデュプリに勝っているように見えるが、
両者を使ってみると案外そうでない部分もある。
細かい部分は後で詳しく説明するとして、使い分けとしては
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・カードを名称で検索することが多い
見やすいデッキリスト画像を取得したい
デッキ価格を概算したい
・とにかく多くのアイディアを書き留めておきたい
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→DECK MAKER
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カード検索条件を細かく設定したい
2ブロック対応のカードを検索したい
・デッキを多くのユーザーに公開したい
・dmpランキングの利用とデッキリスト保存を1つのアプリで完結させたい
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→デュプリ
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といった印象。
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操作性部分でデュプリに忌避感を抱いているユーザーも多いようだが、
機能としては十分であり、上手く使えば武器になると考えている。
少しコツを覚えることで使いやすくなるはずなので、
ぜひ下記のメモを念頭にまず慣れてみて欲しい。
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