(♪『夜空ノムコウ』/SMAP)
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どうも、ジョレです。
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今回は今までのデッキを更新したものの解説です。
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比較的マシだったやつのアップデート版なので、ある意味ここまでのまとめという感じ。
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Part 24 (2019/8/3), Part 37 (2021/1/17)
『青t黒ジュデルーカ2022』
2 x ア・ストラ・センサー
4 x */零幻チュパカル/*
2 x */零幻トリムナー/*
3 x インビジブル・オーラ
4 x 幽影エダマ・フーマ
4 x */弐幻サンドロニア/*
3 x 極幻空 ザハ・エルハ
3 x 「敬虔なる警官」
4 x */弐幻ケルベロック/*
4 x 極幻夢 ギャ・ザール
4 x 極幻星 ジュデ・ルーカ
2 x */肆幻ウナバレズ/*
1 x */弐幻ニャミバウン/*
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2 x マシンガン・トーク
2 x 全能ゼンノー
2 x せんすいカンちゃん
2 x 接続 CS－20
2 x The ジョギラゴン・アバレガン
2 x 暗黒の騎士ザガーンGR
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◇概要
オーラで展開しながら、ジュデルーカの爆発力で〆るデッキです。
ワンショットと運要素を併せ持ちながら小型展開で多くのカードをプレイできるので、実は今までのデッキで一番好きなデッキなんですよね。
デッキ作成直後にSA以外全否定してくるデッドダムドが登場し、次年度以降には新規オーラの展開が打ち切られた上で出されたらどうしようもないウサブレラ、1tでゲームが終わるとこしえの登場、ワンショットには辛すぎるGSの流行と逆風がかなり吹いていましたが、、、。
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◇あれから
アドバンスの主要メタカードがウサブレラからとこしえになったためいよいよ終わりかと思いきや、水単色のパイアスパトロールが登場したため、逆に後からの処理がしやすくなった不思議な現象が発生。GSも一時期抜けていたウナバレズを再び採用することでケア可能に。
GRにはスペック最強のザガーンが登場。ワイラビIVとはなんだったのか(2年ぶり2回目)。ポクたまやガンマスター、王子などと枠を争うもののMFや火力除去、コスト除去が効きにくくパワードブレイカーでブレイク数が増えやすい点が優秀です。エダマ+ウナバレズのようなオーラ重ね掛けも以前より行うことも多くなったので、その威力を発揮するシーンは少なくありません。
接続も一時期抜けていましたが、ジュデルーカ攻撃後に追い打ちを仕掛けるガンマスターと王子よりもまずは相手より一歩リードすることの方が重要だったため再び採用。
ちなみに、パイアスパトロールの他にノギューゾというとこしえ除去用のオーラが追加され、2本体制で徹底的にとこしえを追い返せるようになったと思っていたのですが、ノギューゾでバウンスしたターン動きが取れないため現状採用は難しそうです。
ところで、アバレガンの自己ブレイクは結局ジュデルーカのブレイクカウントに含まれるんですかね、、、
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Part 49 (2021/8/14)
『ディスタスゼーロ2022』
4 x 腐聖 ブラッドウ－2
4 x Disジルコン
4 x 天災 デドダム
2 x 全員集合!アクア・三兄弟／超次元ジェイシーエイ・ホール
1 x Disゾロスター
2 x 魂晶 リゲル－2
1 x Dの牢閣 メメント守神宮
4 x ディスタス・ゲート
1 x 生命と大地と轟破の決断
2 x Disアイ・チョイス
1 x 魔天降臨
2 x 霊宝 ヒャクメ－4
4 x 闇王ゼーロ
4 x 砕慄接続 グレイトフル・ベン
2 x 闇参謀グラン・ギニョール
2 x 黒智縫合 レディオブ・ローゼルド
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1 x 時空の英雄アンタッチャブル／変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
1 x 時空の踊り子マティーニ／舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー
1 x 激沸騰!オンセン・ガロウズ
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉
2 x 激浪のリュウセイ・スプラッシュ
1 x 時空の禁断 レッドゾーンX／終焉の覚醒者 レッドゾーンBSR
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◇概要
ディスタスゲートでゼーロの盤面コストを用意し、グレイトフルベンを出すデッキです。結構強引にループします。※
今となっては最適化され、環境にもマッチしたゼーロベンのデッキが流行しているので今更解説するのも恥ずかしいのですが、まあ一応、盾から返したり、ササゲール経由でグレイトフルベン出すこともあるので全然別物ってことで気にしない方向で。
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※初期盤面 場：ベン/チョイス/ヒャクメ+ガロウズ/ローゼルド 手札：ゼーロ 墓地：魔天降臨
1.ゼーロで適当な手札3枚とベン/チョイス/ヒャクメを墓地に置き、ベンを場出す。
2.ベン効果で墓地のカードをすべてマナに置いてからチョイス召喚し、ガロウズで2回トリガー。
3.チョイス効果でヒャクメを出し、魔天降臨でゼーロ回収。初期盤面に戻る。
4.これを繰り返すと相手の手札とマナが交互に入れ替わるところにハンデスを当て続けられるので最終的に手札とマナが0枚になる。クリーチャーが残っているならギニョールでバウンスする。
多分もっと楽でスマートな方法はあります！
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◇あれから
まず、ジョー星が消えたのが本当に嬉しい。アルモモも(今のところ)減っているのもありがたいところ。
変更点としてはループするカードがヴィルジャベリンからヒャクメになったところです。結局、このデッキのループ中は魔天降臨によって手札もマナも同じゾーン扱いなので1ハンデスあるだけで全てたたき落とせるんですよね。
代わりにLO回避として採用したローゼルドが盤面触れられて思いのほか痒いところに手が届いていたため増量しました。
追加カードはデドダムとゾロスター、ギニョールです。最初の構築でデドダム採用していなかったとか正気か？ゾロスターは手札が増えないので初動としては微妙ですが、STゲートから出たときの盾追加はありがたく、ギニョールはアルモモ返しなどのシーンで優秀そうな雰囲気を醸し出しています。
そのほか枚数の変更はカルセドニー(→0:盤面より手札が足りなくなるデッキのため)、リゲル(→減:回収としては過剰なため)。ただまあ、やっぱりアルケミストは欲しいな～とは思っています。
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Pat 46 (2021/6/15)
『武装ウェイブ2022』
1 x とこしえの超人
2 x つぶやきブルーバード
1 x 若き大長老 アプル
1 x Dの光陣 ムルムル守神宮
4 x 謎帥の艦隊
3 x 眼鏡妖精コモリ
4 x ウマキン☆プロジェクト
4 x 獅子王の遺跡
1 x Dの牢閣 メメント守神宮
2 x 暴拳の伝説
4 x ドンドン水撒くナウ
1 x コスパンダメソッド
3 x 怒流牙 サイゾウミスト
2 x メヂカラ・コバルト・カイザー／アイド・ワイズ・シャッター
3 x 闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー／お清めシャラップ
2 x ロールモデルタイガー
2 x 地封龍 ギャイア
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◇概要
バズレンダと多色武装を軸にマナを伸ばし、ロールモデルタイガー+ギャイアでフィニッシュするデッキです。
今でもそうですが、ワンショットでも捲りでもない低速のデッキを組むのが苦手だったので、当時流行っていた5cの基板の枚数配分を模倣して作ってみたという経緯があります。
それ故にそれなりに回ってくれるデッキなのですが、いかんせんブーストやそのほか諸々の配分などがコピーと感覚で調整されているため、全く他のデッキに活かせていないのが反省点です。
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◇あれから
大きくは変わっていませんがムルムル守神宮が登場したため、多少粘り強さが上がったかなと思います。
ギャイアやとこしえの部分は気分によってVANにしたりジウォッチにしたりリツイーギョにしたりなることもあります。
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Part 47 (2021/6/1)
『マニフェストXXII2022』
1 x ラッキー・ダーツ
3 x 天災 デドダム
1 x ドンド・ラフーイ／ネオン・ジオング
1 x ホーガン・ブラスター
4 x 聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ
1 x 「祝え!この物語の終幕を!」
4 x キング・マニフェスト
4 x 天命龍装 ホーリーエンド／ナウ・オア・ネバー
3 x 龍風混成 ザーディクリカ
4 x 獰猛なる大地
3 x 黒豆だんしゃく／白米男しゃく
1 x 砕慄接続 グレイトフル・ベン
1 x 聖魔連結王 ドルファディロム
4 x 禁時混成王 ドキンダンテ XXⅡ
3 x スペリオル・シルキード
2 x 偽槍縫合 ヴィルジャベリン
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◇概要
ナウオアマニフェストから獰猛なる大地へ繋ぎ、シルキード+ドキンダンテで疑似ロックをかけるデッキです。
いわゆる捲り系ですが、その中でもドキンダンテが出た後も形の上ではゲームが続行する点が性格悪くて結構気に入っています。
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◇あれから
獰猛なる大地が解除されたので、元々ネオンジオングだった部分と入れ替え。
おかげでシルキード経由しなくとも直接ドキンダンテ他を送り込めるようになりました。
とはいえドンドフラーイ面が3tブーストからつなぐとギリギリマニフェスト召喚圏内に入れるところもそこそこ優秀だったので悩み。
そもそもシルキード経由しなくても良くなったという部分も含め、調整できそうな箇所はまだまだありそうです。
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Part 44 (2021/6/2)
『暴発機関2022』
4 x 暴発秘宝ベンゾ
4 x Dの機関 オール・フォー・ワン
1 x ホーガン・ブラスター
4 x 終断γ ドルブロ／ボーンおどり・チャージャー
4 x 罪無 ビコハン極
1 x サイバー・I・チョイス
3 x 松苔ラックス
4 x ニコル・ボーラス
3 x ウツセミ童子
4 x 闇参謀グラン・ギニョール
4 x エイエイオー
4 x 偽槍縫合 ヴィルジャベリン
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2 x 時空の英雄アンタッチャブル／変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
1 x 時空の戦猫シンカイヤヌス／時空の戦猫ヤヌスグレンオー
1 x 轟く覚醒 レッドゾーン・バスター／蒼き覚醒 ドギラゴンX
1 x 勝利のガイアール・カイザー／唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
2 x 時空の禁断 レッドゾーンX／終焉の覚醒者 レッドゾーンBSR
1 x 超時空ストームG・XX／超覚醒ラスト・ストームXX
◇概要
ベンゾからSTクリーチャーを引き当て、それをAfOのコストにするデッキです。ヴィルジャベリン×2は流石にゲーム決まるでしょ。次のターン以降もAfOで選んでもEXライフで耐え、さらなるヴィルジャベリンを呼べるのですぐに盤面が気持ち悪いことになります。
アンバランスなデッキの割にSTをがっつり取っているため、アグロ相手にはゲームになるように見えるところもまた。昔ほどST封殺できないですし。
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◇あれから
ボーンおどりチャージャーのツインパクトの登場したことで、STクリーチャー比率を落とさずにAfOを1ターン早く出せるようになりました。これによってSTで耐えた返しにAfOプレイが間に合うようになり逆転しやすくなりました。さらにヴィルジャベリンに繋がる8コストかつ自身の効果で出しやすい時空のレッドゾ－ンX、ギニョールも相当な強化で、プレイの選択肢が格段に増えました。こんなデッキまで強化するクロニクル、すごい。
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Part 36 (2020/12/24), Part 38 (2021/1/17)
『ドグラブレードMDW2022』
4 x 勇愛の天秤
4 x U・S・A・NNYAA
4 x 終断α ドルーター
1 x 単騎連射 マグナム
3 x 封鎖の誓い 玄渦
2 x スローリー・チェーン
1 x Dの牢閣 メメント守神宮
3 x D2V3 終断のレッドトロン／フォビドゥン・ハンド
1 x 終断γ ドルブロ／ボーンおどり・チャージャー
4 x 聖霊龍騎サンブレード・NEX
4 x Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド
1 x 覚醒連結 XXDDZ
4 x D2M2 ドグライーター
1 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
3 x 新世界王の権威／Volzeos－Balamord
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2 x ゴルドンゴルドー
2 x ポクタマたま
2 x 続召の意志 マーチス
2 x カット 丙－二式
2 x ソゲキ 丙－一式
2 x 全能ゼンノー
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2 x 時空の英雄アンタッチャブル／変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
1 x 時空の戦猫シンカイヤヌス／時空の戦猫ヤヌスグレンオー
2 x 轟く覚醒 レッドゾーン・バスター／蒼き覚醒 ドギラゴンX
1 x 勝利のガイアール・カイザー／唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 時空の禁断 レッドゾーンX／終焉の覚醒者 レッドゾーンBSR
1 x 超時空ストームG・XX／超覚醒ラスト・ストームXX
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1 x FORBIDDEN STAR ～世界最後の日～／終焉の禁断 ドルマゲドンX
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◇概要
サンブレードNEXでMDW捨てつつドグライーターへチェンジし、MDWを釣り上げて次のターンDスイッチ+封鎖+XXDDZでワンショットするデッキです。
これもMDWをより上手く使ったデッキが出てきたので今更感ありますね。ディスアイチョイスとか知らんがな。
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◇あれから
元々ドルマゲドンを使うデッキだったので、レッドトロンがすんなり入りました。これまで対処を諦めていたメタクリーチャーに対してのアプローチができ、さらにST比率も上げることもできました。加えて今まで剣+チャフでやっていたフィニッシュも、たまたまカラーリングがマッチしていたXXDDZに置き換えることでより確実なものに。(剣は単体でも強いのでそのまま)
なによりマッドデッドウッドのテキストが2つの解釈が分かれて別の意味で使いにくかった問題が、ジャッジの方が作成した
超CSIV大会のルールまとめでしっかり挙動を示されていたことで解決され
堂々と使えるようになったことが一番大きい収穫かもしれません、、、、笑。
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Part 60 (2022/5/1)
『4cウサギドリメ』
1 x フェアリー・ギフト
2 x お目覚めメイ様
4 x 大冒犬ヤッタルワンGS
4 x そのウサギ、クセ者につき
4 x 森夢のイザナイ メイ様
4 x レアカードハンター ウサギ団／ラビットハンド
4 x 猛烈元気バンジョー
4 x 激烈元気モーニンジョー
1 x 幻獣竜機ボルパンサー
4 x 越獣縫合 ワルスラフォー
4 x A・A・A
4 x 新世界王の権威／Volzeos－Balamord
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◇概要
イザナイメイ様へチェンジしてモーニンジョー→ワルスラフォーへつなぐデッキです。
早期に出たワルスラフォーは相当アドバンテージを稼いでくれます。そこへさらにラビットハンドで差を付け、時間を稼いでいる間にドリームメイトを並べてメイ様でexwinします。
権威とAAAはウサギ団のGゼロ条件を満たすためのものです。
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◇あれから
そのウサギ、クセ者につきという強化が入ったことでウサギ団をGゼロで重ねることで2t目にメイ様チェンジできるパターンが増えました。進化元になる多色ドリームメイトは以前から欲しかったのですが、ここまでやってくれると逆に引く。
また、フィニッシュがレオルドから替わってお目覚めメイ様に落ち着きました。以前よりも展開が安定しそうだと踏んだからです。ボルパンサーの全体除去も雑に強くて好きです。
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Part 17 (2019/4/13)
『華麗デリート2022』
4 x 青銅のバンビシカット／「我が力、しかと見よ!」
4 x 華麗の超人
4 x 奇石 スタジェム／マッハ・ナックル
4 x 黒豆だんしゃく／白米男しゃく
4 x ネオ・ボルシャック・ドラゴン／ボルシャックゾーン
2 x 闇参謀グラン・ギニョール
4 x 松苔ラックス
4 x 龍月 ドラグ・スザーク／龍・獄・殺
1 x 黒智縫合 レディオブ・ローゼルド
4 x オールデリート
4 x 反逆龍 5000typeR／無法頂上会談
1 x 禁断～封印されしX～／伝説の禁断 ドキンダムX
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2 x クリスマⅢ
2 x サザン・エー
2 x カット 丙－二式
2 x 全能ゼンノー
2 x ブレイン・テンタクル
2 x 天啓 CX－20
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1 x 将龍剣 ガイアール／猛烈将龍 ガイバーン
1 x 邪帝斧 ボアロアックス／邪帝遺跡 ボアロパゴス／我臥牙 ヴェロキボアロス
1 x 始原塊 ジュダイナ／古代王 ザウルピオ
1 x 銀河大剣 ガイハート／熱血星龍 ガイギンガ
1 x 覇闘将龍剣 ガイオウバーン／勝利の覇闘 ガイラオウ
1 x 爆銀王剣 バトガイ刃斗／爆熱王DX バトガイ銀河
1 x 轟く覚醒 レッドゾーン・バスター／蒼き覚醒 ドギラゴンX
1 x 時空の禁断 レッドゾーンX／終焉の覚醒者 レッドゾーンBSR
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◇概要
マッハナックルで華麗の超人をMFにして攻撃し、ツインパクトで固めたデッキでGJに勝ち続けて大量ブーストしたあとドキンダムデリートを決めるデッキです。
うっかりメタクリーチャーを立てた相手に対していきなり10ブーストを叩き付けると中々爽快です。デッキが一周した場合はトップ固定も可能。
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◇あれから
ツインパクトのプールが増えたためGJ連勝が厳しくなったため、イチゴッチタンクをボルシャックゾーンに変更したりtypeRとドラグスザークを採用できる水を追加するなど局所的にコストを上げて対応することにしました。また、副次的ではありますがシャッフ11宣言されても止まらなくなったのも大きな進歩です。
環境的には低コストメタクリーチャーを採用するデッキが増えて、その上でハチ公ワンショットが高コストツインパクトで固めるデッキとして有名になったため、以前よりは華麗の攻撃先が出て来ることが多く、大量ブーストが決まりやすくなっています。
似たような理由で次元がドラグナーの雰囲気を若干醸し出しているのはとこしえを誘うためです。
ちなみに、ドキンダムデリートフィニッシュはあまりにもあっさり終わるせいであまり好きではないので、華麗ブーストからモモキングへキリフダッシュするデッキも考えたのですが、GJ勝つためのカードがプールにまだまだ足りないといった印象でした。
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Part 55 (2022/3/27)
『火水自然t光マツぽっくんビートwith星樹』
4 x とこしえの超人
1 x リツイーギョ #桜 #満開
4 x 爆龍覇 リンクウッド／「お前の相手はオレだ、ザ=デッドマン!」
4 x 極楽鳥
2 x 若き大長老 アプル
4 x Disノメノン
4 x マツぽっくん
4 x イグゾースト・Ⅱ・フォー
4 x 「時空さえも突き抜けろ!」
4 x ジャスティス・フォース
4 x インフェル星樹
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1 x 禁断～封印されしX～／伝説の禁断 ドキンダムX
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1 x 無敵剣 プロト・ギガハート／最強龍 オウギンガ・ゼロ
1 x 熱血剣 グリージーホーン／熱血龍 リトルビッグホーン
1 x 神光の龍槍 ウルオヴェリア／神光の精霊龍 ウルティマリア
1 x 革命槍 ジャンヌ・ミゼル／聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル
1 x 邪帝斧 ボアロアックス／邪帝遺跡 ボアロパゴス／我臥牙 ヴェロキボアロス
1 x 銀河大剣 ガイハート／熱血星龍 ガイギンガ
1 x 将龍剣 ガイアール／猛烈将龍 ガイバーン
1 x 銀河剣 プロトハート／星龍解 ガイギンガ・ソウル
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◇概要
マツぽっくんでメタクリーチャーや極楽鳥を守りながら殴るデッキです。
ボアロックスのパワーに依存している節はありますが、マツぽっくんのスペックも高いこともあって結構強引に攻めることが出来ます。
特に隣の極楽鳥が攻撃もブロックもされず、その上選ばれない状態になるため、ダイレクトアタックがかなり通りやすいです。
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◇あれから
ボアロとを使うアドバンスのデッキだったでインフェル星龍と鼓動が入ることにより、リソースの確保が可能になり長期戦でもある程度戦えるようになりました。
また、メタクリーチャーが過剰だった部分を少し整理し、攻撃できるリツイーギョ、アプルも追加しました。セガーレはメタ対象が強引に乗り越えてくるようになったため、極楽鳥から繋がることを考慮しても優先順位が下がってしまいました。未だに配分の最適解が分かりません。
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Part 22 (2020/3/1)
『バルカNEXアカシック2022』
4 x ロスト・ウォーターゲイト
4 x 電磁無頼アカシック・サード
4 x ブレイン・ストーム
2 x 終端の闇 ウゴカ・ザルコ／再誕の輝き
4 x 超GR・チャージャー
4 x */弐幻サンドロニア/*
4 x 天災 デドダム
4 x 凶鬼29号 ゾットバ／ゾットバ・ネッセンス
2 x 拷問ロスト・マインド
1 x 【今すぐ】うわっ・・・相手の攻撃止めすぎ・・・?【クリック】
3 x 悪魔神バロムハデス
3 x 悪魔神バロム・クエイク
1 x 竜魔神王バルカディア・NEX
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2 x クリスマⅢ
2 x サザン・エー
2 x カット 丙－二式
2 x ポクタマたま
2 x 全能ゼンノー
2 x ブレイン・テンタクル
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◇概要
アカシックサードをバルカディアNEXに変えてATでバロムクエイクを出し(通称アルティメット単騎ラフルル)、滅茶苦茶にするデッキです。
コンボにサード+ゲイト+ゾットバの3枚が必要になるので、デドダムとGRには頑張ってもらいます。クリーチャーが出てこない呪文主体デッキ相手ならロストマインドで誤魔化します。
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◇あれから
ついにバルカディアNEXが殿堂入り。こんなの2020年に言ったら信じないだろうな、、、。
正直、退化、GS、タマシードの壁もあってもう修復不可能な気はしますが、バロムハデスにサード適正あったことに気がついたのでおそらく最後の更新です。(いつ出ましたこのカード、、、？)
墓地に落ちたバロムハデスをATでサードの上に重ねて完全体になりつつ、全体除去なのでまあそこまで悪くないかなと。バロムクエイク蘇生のパターンもあるので進化元としてデーモンコマンドであるウゴカザルコを少し追加しておきました。
サード自体は相変わらず変な効果で、バトル手段もSTのイメンズサインや自分のクリーチャー同士でバトル出来る轟戦!爆戦!!超決戦!!!のような呪文も増えているので、機会があればまたチャレンジしてみたいですね。
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Part 15 (2019/4/15)
『イーヴィルテスタ2022』
4 x バッドドッグ・マニアクス
4 x 赤い稲妻 テスタ・ロッサ
4 x 勇気と知識テスタ・ロッサ&アリス／「行くぜアリス!」「行けるわテスタ!」
4 x 灼熱の闘志 テスタ・ロッサ
3 x 紅き血の テスタ・ロッサ
3 x 不屈!熱血!! テスタ・ロッサ
4 x 龍装05号 イヴィルヴィ／イーヴィル・フォース
3 x 灼熱憤怒 テスタ・ロッサ
4 x 紅蓮の流派 テスタ・ロッサ
3 x 斬隠蒼頭龍バイケン
4 x 灼熱連鎖 テスタ・ロッサ
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◇概要
テストロッサをマニアクスかイーヴィルフォースで破壊し、トリガーした
灼熱ドロンゴーで一気に展開して攻めるデッキです。
赤い稲妻のメタ性能と灼熱ドロンゴーが実に噛み合っていて、赤い稲妻ビートでも十分プレッシャーを与えられるはずです。
バイケンは相手ターン中の灼熱ドロンゴーで出てきたテスタから捨てることで相手のクリーチャー除去はもちろん、自分の灼熱連鎖を戻して再ドロンゴーに使うことも出来ます。また、セルフハンデスメタとしても重宝します。
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◇あれから
まさか20周年記念でここまで新規&強化入るとは思わねえじゃん？
この回たしか新規テスタロッサとか絶望的で～、みたいなこと言ってたんですよね。それがこんなことになるとは。何をとち狂ったのか、組んだ直後にCSに持ち込んで0-6した記念デッキでもあるのですけど、あらゆる面で先を行きすぎていたんですね。そういうことにしておきます。
改めて組み直した構築に関してはイーヴィルフォースが灼熱の斬撃が入っていたときの名残なのと、テスタロッサの枚数がちと過剰気味である点は少し気になるので、もう少し色々出来そうな気はしています。
さすがにもう追加のテスタロッサは出てこないでしょうが、、、(というフリ)。
構築はこの辺→
『流派 テスタ・ロッサ≫の登場で"更なる強さ"を手に入れたので紹介』/フェアリーchが参考になるので、遊び用に組んでみてはいかがでしょうか？結構細かいテクニックがあって面白いデッキです。
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◇まとめ
こうやって、昔の構築を振り返られるのもブログやってたおかげだなと。
こんな感じで改めて見返してみると傾向がループからワンショット、捲り系と移り変わり、最終的に脳筋雑殴りビートになってるので「あ、こいつ頭悪くなっているんだな」とか、2019年(※)のテンションとそれ以降との違いとか色々気がつけて面白かったです。
そういうわけでyoutube全盛期とはいえ、こうやって自分のための記録にもなるブログって媒体ももう少し流行っても良いんじゃないかなとか思っていたりします。もし始めていたら教えてくださいね。読みます。
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※2020年以前の記事は恥ずかしいものばかりのため現在非公開になっています。
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以上『クソデッキUpdateへようこそ』でした。
